2007年春まとめ

書きかけて忘れていたので、載せておきます。

・高畑敦子。びっくり顔。

・野々村真のベンツ。他にいくらでも芸人がいるのに、野々村。TBS的にいじりやすいということでしょう。

・バブル期の出来事の時系列並び替え問題をちゃんと正解する薬丸。

・フックンはもういない。

・MCコミヤ 「今頃見て面白いって凄いよな」

・せんだみつおとマリアン。妙に仲がいい。あのあとたぶん赤坂で飲みに行こうという話になるのだけど、隣の空気が読めない香田晋が俺も行くとか言いそうです。

・ぬるぬるプロレス。本物にやらせる意味がまったくわからなかったです。だからTBSは！とメンバで憤慨しましたが、まあ、これがないとTBSらしくないかな、と思い直しました。

・特急田中なんとか、とかいうドラマ。ターゲットがまったくわからない。カトゥーンファンを素直にターゲットにすればいいものを。

・ターゲットといえば、いとうせいこうと高橋ジョージの胡麻麦茶のCM。あのキャスティングもターゲットという概念を揺るがしています。ほんとうにちゃんとマーケティング調査をして狙っている層があの二人に集約できるというリサーチをしているとすれば、マーケティングという科学の勝利だと思いました。

・オールスターにしめるアッコにおまかせチームの多さにびっくりしました。先頭から配置してないから分かりにくいものの、渡る世間並みです。イコール、TBSに占めるアッコ割合の多さといえます。

・ジャガー夫妻のミニ漫才がたくさん見れて良かったです。私がディレクターなら、ジャガー夫にビンゴとかぬるぬるとかやらせたいところです。

・マラソンの影が薄くなったのは良かったです。これも県知事効果か。

Posted by kent at 2007年05月13日 04:30