2006年04月06日
三枝師匠のお戯れ。
2006/春のオールスターは全体的に違和感の少ない感じだったのですが、
一つ気になったのが桂三枝師匠の謎のポーズです。
・19:33ごろ:「愛は勝つ」を熱唱する西川きよし師匠の横で。
「ぐわし」でもないし、何とも言い難いポーズです。
まあ、これ一回ならまだしも、カメラに写る度にやってたのですが、
何か言葉を発してポーズを撮るわけでもないので、検索もできない、という、
このインターネット時代、検索エンジンという名のロゴス中心主義への三枝師匠なりの
批判なのか、まあ、よくわかんないですが、とにかく気になったのでまとめます。
なにかご存じの方はお知らせください。メンバーの胸のつかえが取れます。
・20:12ごろ:0.01位で押したと言い張り大注目の中。
キミキミ、と呼びかけているようにも見えます。
ちなみに後ろはさまぁーず大竹ではないです。
・その15秒後:千秋に負けて悔しさの中。
「飛びます、飛びます」でもないようです。
そのすぐ後。ルンルン感があります。
・その10秒後:「その年齢では限界の数字」と紳助に振られて、指さしと交互に数回。
人差し指での指さしと交互に繰り出す、と言う新パターン。
「待ちたまえ」的な側面が強く押し出されています。
・その10秒後:引きのパターン
前に出た手を引く際に繰り出す、と言う新パターン。
「飛びます、飛びます」的な側面が強く押し出されています。
・22:02ごろ:休憩タイムでフルアクションで2回。
フルアクション版があったのか、と言う新鮮な驚き。
小室哲哉的な側面がやや押し出されています。
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