2008年09月30日
2008年秋まとめ
まとめます。
相変わらず核心を突いていないような演出はそのままだったので、メンバーであーだこーだ言う余地があることは果たしていいのかどうかはよくわかんないところです。たとえば、「ぬるぬる」がおもしろいのではなくて、「ぬるぬる」が引き起こす生放送ならではのどたばたがおもしろいので、ああいう美術班の威信をかけた、みたいな大がかりなセットにしても、それはちょっと違う、と思いました。
あと、マラソンの「ヤング」チームが全員30代だったのは、わかっている傾向とはいえ、毎回見ててつらいものがあります。しかも、そこに入るメンバーとして森脇健児ではなくて、水内猛が選ばれたのはどこに決め手があったのだろうか、というところで、嫁がTBSアナだからであろう、と言う意見で一致したのですが、それも悲しいものがあります。
あと、はしのえみがオールスターアウトしたことに衝撃を受けました。それでも残っている中山エミリはさすがだと思います。
・目薬を差す瞬間を提供バックでに抜かれるキー坊。目を見開くことでドライアイ気味になってしまうのでしょう。
・小室哲哉が帰る瞬間に見せた紳助へこびた感じでペコペコして帰ったのがうわっ、とおもいました。そこに至る演出もつらかった。
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